実機タイプの利点って同じ枠で動くセル板を換えれる事だよね。
まぁ打ち出しが出来るっていうのもあるけど。
卓上タイプは基本販社さんでの購入になるけど
しっかり固定するためにガッチガチに接着されてる事が多い。
つまりセル交換とかが不可能。
じゃあ自分で卓上化した場合は流用出来るって事だ。
基本は実機タイプと同じでその枠に対応したセル板だけだけどね。
(もしかしたら同メーカーでその枠の新・旧辺りまでにならいけるのかもしれないけど
持ってないので不明w)
まぁというわけである程度見栄えよくセル交換出来る
基板取り換え可能な卓上パチ台
っていうのを作ってみた。
元々コントローラもそれに対応すべく作ってたし。
(同じ枠の機種でも基板によって各コネクタの形状が違うので
コネクタ部分を脱着出来るようにしておいた)
まぁでも機種により各ユニットの電圧差等が大きければ流用不可能だけどね。
元はエース電検のAX枠。
譲って下さった神様ありがとう!
この枠は西陣のJF枠とも(完全ではないが)互換性があり
かなり起動機種の多い枠となっている。
だからこのセル交換できるっていうのが非常に有効的なのだ。
実をいうとコントローラ製作前にこの枠のあまりの重さ(40㌔くらいある)と
(立たせた時の)不安定さにしびれを切らし、電源部などを取り外し
簡易卓上として楽しんでいた。
が、やっぱ見た目は悪いし不安定だしで今回製作に踏み切ったのであるw
長い前置きになったけど、完成体がどんな感じか載せて行きます。
雑なうえ行きあたりばったりで作ってるので色々と問題あるけど、まぁ売るわけじゃないしねw
まぁどれくらい行き当たりばったりなのかも説明しながらお披露目しよう。
まずは電源側。
うむ、見事に電源ユニットが板からはみ出しておる。
セルを押さえるツメもな…
内容はというと電源基板の上にこんなものを乗せてます。
コントローラ置き場はまだどうするか未定の状態。とりあえず作っといた。
んで、セル側。 写真はCRAゴクウDH4
セルの両側前後に足を付けた。
ぱっと見、おお!いいじゃん!って思うけど
実は自立しない。
付けた足が短かったようだ。
流石行き当たりばったりだぜ!!
そしてこれを電源部に取り付ける。
まずは乗っけてコード類を繋ぎ・・・
奥まで入れる。
ぱっと見きれいでしょ?
でも実はセル前面の足が少し浮いてます。
流石行き当たりばったりだぜ!!
んで、コントローラ取り付け。
ぱっと見・・も悪いほどにコードが長すぎて行き場に困っておる。
流石だぜ!
ま、そんな感じで完成!
前のツメもはみ出してます。
こんな行き当たりばったりでも
なんとか完成しました。
金額的には底板と金具で1000円程度。
それにしても
いや~~~さすが俺
雑過ぎます!!!!!!
まぁそんな感じで完成しました。
あ、そうそう
製作したコントローラって載せていなかったっけ。
ちょっとしか。
こんな感じです。
コントローラよりもでかい回路基板ボックス・・・
出力側のコードの長さ、全部違います。
作った時の気分で・・・
『これは仮の繋ぎだから。』
そう思って付けたままで完成となりました。
いいんです!動けば!
ちなみに白いシールは
各コードがどこに繋がるかと
どっちがプラスかを書いてます。
付け換え可能を前提に製作してるから
コネクタを脱着してわからなくなったら困るからです。
変なとこだけ丁寧です。
以上!
まぁ打ち出しが出来るっていうのもあるけど。
卓上タイプは基本販社さんでの購入になるけど
しっかり固定するためにガッチガチに接着されてる事が多い。
つまりセル交換とかが不可能。
じゃあ自分で卓上化した場合は流用出来るって事だ。
基本は実機タイプと同じでその枠に対応したセル板だけだけどね。
(もしかしたら同メーカーでその枠の新・旧辺りまでにならいけるのかもしれないけど
持ってないので不明w)
まぁというわけである程度見栄えよくセル交換出来る
基板取り換え可能な卓上パチ台
っていうのを作ってみた。
元々コントローラもそれに対応すべく作ってたし。
(同じ枠の機種でも基板によって各コネクタの形状が違うので
コネクタ部分を脱着出来るようにしておいた)
まぁでも機種により各ユニットの電圧差等が大きければ流用不可能だけどね。
元はエース電検のAX枠。
譲って下さった神様ありがとう!
この枠は西陣のJF枠とも(完全ではないが)互換性があり
かなり起動機種の多い枠となっている。
だからこのセル交換できるっていうのが非常に有効的なのだ。
実をいうとコントローラ製作前にこの枠のあまりの重さ(40㌔くらいある)と
(立たせた時の)不安定さにしびれを切らし、電源部などを取り外し
簡易卓上として楽しんでいた。
が、やっぱ見た目は悪いし不安定だしで今回製作に踏み切ったのであるw
長い前置きになったけど、完成体がどんな感じか載せて行きます。
雑なうえ行きあたりばったりで作ってるので色々と問題あるけど、まぁ売るわけじゃないしねw
まぁどれくらい行き当たりばったりなのかも説明しながらお披露目しよう。
まずは電源側。
うむ、見事に電源ユニットが板からはみ出しておる。
セルを押さえるツメもな…
内容はというと電源基板の上にこんなものを乗せてます。
コントローラ置き場はまだどうするか未定の状態。とりあえず作っといた。
んで、セル側。 写真はCRAゴクウDH4
セルの両側前後に足を付けた。
ぱっと見、おお!いいじゃん!って思うけど
実は自立しない。
付けた足が短かったようだ。
流石行き当たりばったりだぜ!!
そしてこれを電源部に取り付ける。
まずは乗っけてコード類を繋ぎ・・・
奥まで入れる。
ぱっと見きれいでしょ?
でも実はセル前面の足が少し浮いてます。
流石行き当たりばったりだぜ!!
んで、コントローラ取り付け。
ぱっと見・・も悪いほどにコードが長すぎて行き場に困っておる。
流石だぜ!
ま、そんな感じで完成!
前のツメもはみ出してます。
こんな行き当たりばったりでも
なんとか完成しました。
金額的には底板と金具で1000円程度。
それにしても
いや~~~さすが俺
雑過ぎます!!!!!!
まぁそんな感じで完成しました。
あ、そうそう
製作したコントローラって載せていなかったっけ。
ちょっとしか。
こんな感じです。
コントローラよりもでかい回路基板ボックス・・・
出力側のコードの長さ、全部違います。
作った時の気分で・・・
『これは仮の繋ぎだから。』
そう思って付けたままで完成となりました。
いいんです!動けば!
ちなみに白いシールは
各コードがどこに繋がるかと
どっちがプラスかを書いてます。
付け換え可能を前提に製作してるから
コネクタを脱着してわからなくなったら困るからです。
変なとこだけ丁寧です。
以上!
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